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13日に腰痛予防の無料セミナー―聖カタリナ大(医療介護CBニュース)

 聖カタリナ大(松山市)は6月13日、介護職員や看護師向けに腰痛予防の無料セミナーを開催する。

 同セミナーは愛媛県の委託事業で、愛媛県福祉サービス協会が協賛する。

 講師に日本ノーリフト協会の保田淳子代表を招き、保田氏が「よりよいケアの提供とプロとして行う腰痛予防」と題して講演する。保田氏のほか数人の介護施設関係者を交え、「介護・看護職の腰痛予防対策の現状と今後の展望」をテーマにパネルディスカッションも行う。

 時間は午前10時から午後4時まで。場所は松山市内の同大体育館。定員は300人。10日までにファクス089(993)0900で申し込む。


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睡眠時無呼吸発見プロジェクトを立ち上げ−SASネット(医療介護CBニュース)

 睡眠中に呼吸が止まった状態が継続的に繰り返される「睡眠時無呼吸症候群」(SAS)。NPO法人睡眠時無呼吸症候群ネットワーク(SASネット)は5月24日、この疾患啓発と治療推進などを目的とした「SAS睡眠時無呼吸発見プロジェクト」立ち上げの記者発表会を東京都内で開いた。SAS広報委員会の顧問を務める筑波大大学院睡眠医学講座の佐藤誠教授は、「いびきをかいているということは、その人が苦しいので寝ている間に助けを求めている叫び声だ」と述べ、検査受診を呼び掛けた。

 同プロジェクト事務局によれば、今回のプロジェクトでは、特にSASの中でも多くの割合を占める閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSAS)に関する啓発として、SASの症状や原因、検査・治療方法などを紹介するサイトの立ち上げのほか、関連医療機関などでのキャンペーンガイドの配布、シンポジウムの開催などを予定しているという。

 記者会見ではSAS広報委員会代表顧問の井上雄一氏(東京医科大睡眠学講座教授)が、OSASの日本の有病率について、2000年代の疫学調査から「軽く成人人口の5%は超えているということがほぼ確実視されている」と指摘。OSASは「ありふれた身近な病気」との認識を示した。
 その上で今後の課題として、潜在患者をカバーするような検診システムの構築などを挙げた。
 また、同プロジェクトのキャンペーンキャラクターを務める評論家の山田五郎氏や、SAS経験者でタレントのパパイヤ鈴木氏も登壇。パパイヤ鈴木氏は「太っているからというのが原因ではないと思う。(SASは)病気だというふうにはっきりと認識して治療をすることが大切だと思う」と語った。


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<ラジオ>ネットで聴取「ラジコ」 予想以上の好調(毎日新聞)

 パソコンで民放のラジオ番組を−−。東京、大阪の計13の民放ラジオ局が試験配信を始めた「radiko.jp」(ラジコ・ジェーピー)が好評だ。15日でスタートから2カ月になるが、聴取回数は約3000万回。パソコンがラジオ端末になることで、ラジオの復権は果たせるのか。【岡礼子】

 ラジコにはTBS、文化放送、ニッポン放送、TOKYO FM、毎日放送、ラジオ大阪などが参加。専用ソフトはいらず、無料で聴ける。

 スタート(3月15日午前0時)に向け、前夜から開通準備が始まると、10分ほどで簡易型ブログ「ツイッター」に「もう聞ける」と書き込まれ、アクセスが殺到しつながらないほど。初日の聴取回数は約104万回、1週目で523万回となった。10日にはアップルの携帯電話「iPhone(アイフォーン)」でも聴けるようになった。iPhoneの場合は専用ソフトが必要だが、そのダウンロード数は約10万回に上るほど人気だ。

 ラジコは、ラジオ人気の低迷に危機感を抱くラジオ局の間を広告大手の電通が取り持ち、ラジオ端末を増やす目的で始まった。

 インターネットを使ったラジオ番組配信は、地域限定のCM契約があることなどから民放ラジオは行ってこなかった。ラジコはネット接続時にパソコンに割り当てられる「IPアドレス」から、パソコンのある地域を判別。そこで放送されているラジオ番組をその地域だけに同じ時間に配信する「IPサイマルラジオ放送」の技術を採用している。

 ラジコのサイト上で実施したアンケートには約2万通の回答が届き、事務局は「予想以上の好調」。「ラジコで、ラジオを聴くようになった」「今後もずっと利用したい」などの声が寄せられている。

 エフエム東京の小川聡ゼネラルプロデューサーは「ネットのパワーを改めて実感している」と話す。電通ラジオ局の担当者は「ラジオは聴取者コミュニティーができやすい。はがきのやりとりとツイッターのやりとりも似ている。古くて新しいメディアだ」とネットとの親和性を説明する。気に入った曲をパソコンですぐ検索できるため、ネット広告とも連動しやすいという。

 実用化には課題もある。データをネット向けに変換するため約10秒の時差が生じ、時報や地震速報の扱いが難しい。著作権利者団体とも「さらに話し合いが必要」(電通ラジオ局)だ。

 試験配信は8月まで。1969年から「オールナイトニッポン」(ニッポン放送系)のDJを担当し、「カメちゃん」の愛称で人気を得た亀渕昭信・前ニッポン放送社長は「パソコンでラジオが聴けるようになれば、昔聴いていた人も、若者も面白い番組をみつけてやみつきになるのでは」と期待する。ラジコを聴くにはhttp://radiko.jp/にアクセスする。

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券売機前で介護士殴る=陸自隊員逮捕−大阪府警(時事通信)

 駅で切符を購入しようとしていた男性の顔面を殴ったとして、大阪府警堺署は18日、暴行容疑で、大阪府和泉市伯太町、陸上自衛隊信太山駐屯地所属の3曹岡前吉人容疑者(34)を現行犯逮捕した。同署によると、「切符を買うのが遅かったのでいら立った」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は18日午後8時25分ごろ、堺市の南海電鉄堺東駅の券売機の前で、介護士の男性(31)の顔面を殴った疑い。 

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盛岡ごみ処理場、二審も談合認定=JFEに9億円超の賠償命令−仙台高裁(時事通信)

 盛岡市発注のごみ処理施設建設の入札をめぐり、業者の談合で損害を受けたとして、盛岡市が落札業者のJFEエンジニアリング(東京都千代田区)を相手に約17億9500万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、仙台高裁(石原直樹裁判長)は14日、約9億6800万円の賠償を命じた一審判決を支持、双方の控訴を棄却した。
 石原裁判長は談合の存在を認定、賠償額も一審と同じ契約額の5%とした。
 一審盛岡地裁は昨年6月、落札率の高さや談合を示すような社員のメモの存在から、JFEエンジニアリングを含むプラントメーカー5社の間に「談合の成立を推認できる」と判断した。
 同社は、談合はなかったとして控訴。また盛岡市も、損害額は談合がなかった場合の想定落札価格と実際の落札価格の差の約18億円だとして控訴していた。
 判決によると、1994年7月、同社は市クリーンセンター建設工事を予定価格の約98.9%に当たる約193億6400万円で落札した。
 JFEエンジニアリングの話 当社の主張が受け入れられず残念。内容を精査し今後の対応を検討する。 

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普天間移設 政局流動化の発火点に 社民反発、連立離脱も(産経新聞)

 政府が普天間飛行場移設問題で新たに提案する米軍キャンプ・シュワブ沖合の浅瀬案は、米側の理解が得られやすい半面、県外、国外移設を強く主張する社民党などの猛反発を招くことは必至。場合によっては同党の連立政権離脱もあり得る。また、県外移設を公言してきた鳩山由紀夫首相の責任問題が浮上することも避けられない。浅瀬案は軍事的には有望な案だが、政治的には政権の基盤を揺るがしかねない危険性をはらみ、政局流動化の発火点になる可能性がある。

 普天間問題では、これまでにさまざまな移設案が次々と浮上しては消えていった。その背景には、米国、移設先住民、連立与党のそれぞれの意向をすべて満たすことが困難だという問題がある。そうした中で、首相は公約どおりに県外移設の道を模索してきた。だが、今回、苦肉の策として登場した浅瀬案は、これまで与党の意向を重視してきた首相が日米同盟を重視する姿勢に大きく路線転換することを意味する。

 「『どうせ鳩山なんだから、できないだろう』とメディアが書いているが、心配なさらないで結構です」

 16日、自身の後援会関係者と会った首相は胸を張った。さらに、「普天間なんて知らなかったでしょ。それが国民の一番の関心事になること自体、メディアがいろいろ動きすぎているな」とマスコミに責任転嫁して余裕をみせた首相だが、浅瀬案が首相にとって危険な綱渡りであることは間違いない。

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陸幕で結核集団感染 10人感染、84人陽性反応(産経新聞)

 防衛省陸上幕僚監部は9日午前、陸上自衛隊東部方面隊管内の駐屯地で計10人の隊員が結核に感染していると発表した。いずれも昨年、陸自武山駐屯地(神奈川県)で実施された教育課程に参加していた。他の隊員84人も血液検査で陽性反応が出ており、集団感染の疑いが高い。

 陸幕広報室によると、昨年9月から、板妻駐屯地(静岡県)や高田駐屯地(新潟県)などで、19−25歳の隊員6人が結核に感染していることが判明した。6人は昨年4−6月、武山駐屯地での教育課程に参加しており、他の参加隊員ら約840人に健康診断を実施した結果、新たに4人の患者が判明し、84人から陽性反応が出たという。

 防衛省は9日、全自衛隊員に対し、せきや微熱が続く場合には速やかに診断を受けるなど、適切に対処するよう通知した。

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 文部科学省所管の独立行政法人「理化学研究所」(理研、埼玉県和光市)が実施した一般競争入札のうち、天下り企業2社が落札した委託業務が、いずれも入札参加企業が1社だけの「1社応札」だった問題で川端達夫文科相は6日、「(理研が)事業事務をアウトソーシングしていたのは事実。その結果として1社がかなりの部分で(委託業務を)随意契約していた」と事実を認めた。

 そのうえで「(委託業務を)天下り会社、それに類する人たちがやっている法人という意味で疑念を持たれないよう、公正で透明な業務の発注の仕方をやるのは当然。理研自体がどう分析するかを見ながら、改善を期待したい」と話した。

 一連の問題をめぐっては、いずれも天下り企業で人材派遣会社の「サイエンス・サービス」=東京都中央区=と「スプリングエイトサービス」(SES)=兵庫県上郡町=が、理研が20年度と21年度に一般競争入札で発注した業務の全9件中8件を1社応札で落札。落札総額は2社で総額4億2600万円にのぼるとみられている。

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<春の嵐>首都圏の交通乱れる 朝のラッシュ帯直撃(毎日新聞)

 東シナ海から日本海にのびている前線が、2日に本州付近を南下し、前線上の低気圧が関東地方南部を通過するため、関東地方南部は1日午後から2日にかけて、非常に強い風が吹き、交通機関が乱れ、朝のラッシュ帯を直撃した。

【今の天気は】全国の気象警報が出ている地域

 気象庁によると1日午前7時〜2日午前5時まで箱根で100.5ミリの雨が降ったほか、最大瞬間風速は千葉市中央区で1日午後11時58分に28.4メートル、2日午前4時41分には横浜市中央区で26.4メートルを記録するなど強風となった。強い風は2日昼過ぎまで吹く見込み。午前9時57分現在、千葉県の印旛を除く地域に暴風、波浪警報が出ている。

 主な交通機関の影響は次のとおり。

 【道路】

 首都高速11号台場線(上下線 芝浦JCT〜有明JCT)強風により通行止め。台場入口も閉鎖中。東日本高速道路 アクアライン連絡道(上下線袖ケ浦IC→木更津金田IC)強風により通行止め。

 【JR】

 JR東日本によると 中央・総武各駅停車、総武快速線、常磐線の取手〜勝田駅間、内房線の佐貫町〜館山駅間、京葉線は上下線で運転を見合わせ。横須賀線、常磐線各駅停車は、上下線に遅れがでている。そのほか京浜東北線、成田線、常磐線快速電車、武蔵野線にも一部運休や直通運転中止などの影響が出ている。

 【私鉄】

 小田急小田原線は海老名〜本厚木間で午前5時26分〜7時39分まで運転を見合わせた。

 【飛行機】

 羽田空港の午前の発着便を中心に欠航が相次いだ。日本航空(JAL)は午前8時現在、54便を、全日空(ANA)は午前9時15分現在、32便の欠航を決めた。

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